日本ハムが競り合いを制して、2年ぶりの6連勝で貯金を今季最多の4とした。新庄剛志監督(54)は「点を先に取っていけば、勝ち癖は今ついてるんで、勝てる雰囲気にはなってるとは思う」と、納得顔だ。
3回にドラフト3位の大塚瑠晏内野手(22)が初の2試合連続本塁打で1点を先制。前日9日に続いて本拠地のお立ち台に上がった22歳は「昨日いい感じでホームランが打てたので、いいイメージを持って打席に立つことができました。登場曲に使ってるMAZZEL(マーゼル)のEIKIさんが来てくれたので、MAZZELバワーで打つことができました」と、胸を張った。
先発した加藤貴之投手(34)は7回2失点で今季6勝目。4回まで無安打の快投も、1-0の5回に2本の二塁打などで2点を失い一時、逆転を許したが、その裏、すぐに前日9日に故障から復帰したばかりの水谷瞬外野手(25)が、同点の2号ソロ。7回先頭の大塚がプロ初の3安打猛打賞となる中前打でチャンスメークし、水谷の適時打で2点を勝ち越した。



