先週の入れ替え&ファーム情報を、球団別でおさらいします。セ・リーグ編。
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【巨人】好調の1軍投手陣に負けじとファームの先発陣も状態が良い。西舘勇陽投手は14日のハヤテ戦で3回無失点6奪三振。又木鉄平投手は8回3失点、育成の園田純規投手も7回1失点とアピールした。1軍先発陣の枚数はそろっており、ローテ争いは激化するがどこまで食い込めるか。野手陣では皆川岳飛外野手が週間打率3割5分6厘、岡田悠希外野手が3割3分3厘とこちらも競争の激しい外野陣で存在感を示した。
【阪神】10日にベテラン捕手の梅野隆太郎捕手が登録抹消。リリーフ陣は12日に湯浅京己投手が右足首ねんざ、13日に門別啓人投手が体調不良、畠世周投手が右手中指の違和感で登録抹消とアクシデントが相次いだ。トミー・ジョン手術から復活を目指す下村海翔投手は、12日の2軍ソフトバンク戦で自己最長の5回を投げた。
【ヤクルト】山田哲人内野手が13日のファーム・リーグのオイシックス戦で今季実戦初本塁打を放った。今季から三塁や一塁を守る中「2番一塁」で先発出場。初回1死からの第1打席で、1ボールからの外角直球を捉え左中間へのソロとした。2月の春季キャンプ中盤に「左内腹斜筋肉離れ」で離脱。5月末に実戦復帰していた。
【DeNA】牧秀悟内野手が14日のロッテ戦(ZOZOマリン)を欠場した。前日の試合後、4月下旬に肉離れを起こした右太もも裏に違和感を訴えたという。13日の同戦で走塁中に脚を痛めた京田陽太内野手は14日に登録抹消。代わってドラフト3位の宮下朝陽内野手が再昇格すると、2号2ランを含む4安打をマークした。
【広島】15日の投手練習に参加した黒原拓未投手(26)が16日にも1軍に合流し、2年ぶりの1軍昇格となる見込み。24年に53試合(先発2試合)登板で4勝3敗3ホールド、防御率2.11と結果を残した。だが、同年オフに左ひざ外側半月板の縫合手術、さらに今年1月には腰椎椎間板ヘルニアの「椎間板摘出術」を受けた。
【中日】ビジター6連戦の終盤に先発したベテランの松葉貴大投手と涌井秀章投手が出場選手登録を抹消された。松葉は13日日本ハム戦で5回2失点、涌井は14日同戦で5回0/3を5失点と試合をつくる投球を見せた。井上監督も「チームが苦しい時に仕事をしてくれた」と評価しており、登板間隔を空けるためとみられる。



