降格の可能性が浮上していた阪神ドラフト1位の立石正広内野手(22)が17日、SGLで2軍に合流した。出場選手登録抹消の見込み。
5月19日に1軍デビュー。前評判通りの好スタートを切ったが交流戦で次第に失速。13日に初のベンチスタート。3試合ぶりのスタメンだった前日16日の西武戦(甲子園)ではチャンスを含む全4打席で三振し、目を潤ませていた。
16打席ノーヒットが続くドラフト1位の姿に藤川球児監督(45)は「乗り越えるには強すぎる刺激なのか、耐えうる刺激なのか。選手の成長においては重要かなとは思います。1人ずつ成長具合も違う。一番重要なことはタイガースの中で、しっかり活躍できる選手になっていくこと。心も強く、体も強く」と話していた。
成績は22試合で打率2割2厘、2本塁打、9打点。



