阪神が、楽天に2ケタ得点で大勝し、今季の交流戦の全日程が終了した。
昨季は、パ・リーグが63勝、セ・リーグが43勝を挙げたが、今季もパ・リーグが65勝、セ・リーグが39勝で、パ・リーグが歴史的な大差で制した。
パ・リーグの勝ち越しは26で、過去最多だった2010年にパ・リーグが記録した勝ち越し22を超え、新記録を達成した。
西武が交流戦史上最高勝率で初優勝を飾り、ソフトバンク、日本ハムの3球団は勝率7割を超えた。勝率7割以上のチームが複数出るのは交流戦史上初で、例年以上にパ・リーグがセ・リーグを圧倒していることを数字が証明した。
パ・リーグは最下位の楽天以外の5球団が勝ち越し、セ・リーグは巨人以外が負け越した。セ・リーグで唯一、勝ち越した巨人は単独首位に浮上した以外は、各リーグの上位争いに大きな変動はなく、19日からリーグ戦が再開する。



