首位西武があと2死で勝利というところから、オリックスに追いつかれた。

9回1死、抑えとしてマウンドに上がった岩城颯空投手(22)がオリックス太田に右翼への同点ソロを浴びた。さらに2四球と安打で2死満塁とピンチを広げたが、若月は痛烈な三直で延長戦に入った。

ルーキーの岩城は今季クローザーとして18セーブを挙げてきたものの、疲れもあって失点する機会が増え、この日が6試合ぶり、9日ぶりのマウンドとなっていた。この日の失点で防御率は3・96まで跳ね上がった。6月はこれで5試合のリリーフ登板で6失点となった。