大敗になったものの、西武林安可外野手(29)が2ランを含む2安打と結果を出した。
3番左翼でスタメン出場し、5回1死一塁の第3打席。日本ハム山崎のチェンジアップを強くすくい上げ、右翼席中段まで放り込んだ。「甘く入ってきたところを一発で仕留めることができました」と振り返った。
台湾・統一から入団1年目の今季は、この日の2安打で打率2割0分6厘。コンディションも含めてなかなか安定せずに2軍再調整の期間もあったものの、2軍でも本塁打を量産し、状態を上げてきた。
現在、1軍にはネビンとカナリオの野手2人、ウィンゲンターとラミレスのリリーフ右腕2人もいる。規則上、ベンチ入りは4人まで。ネビンとカナリオ、連投後でなければウィンゲンターは基本的に外しづらい状況で、西口監督は「相手投手との相性? そうですね。あとは中継ぎ陣の疲れ具合を見ながら回していく感じ」と構想を話した。



