全セの中日細川成也外野手(27)が、球宴第2戦のMVPに輝いた。
2本塁打を含む3安打3打点の大暴れ。試合前のマイナビオールスターゲーム2026 新型日産キックス ホームランダービーでは、日本ハムフランミル・レイエス外野手(31)、DeNA牧秀悟内野手(28)、阪神佐藤輝明内野手(27)との対決を制し、初優勝を飾った。
MVP発表後のインタビューでは「信じられない気持ちでいっぱいです。こういう賞を取れて本当にうれしいです」と満面の笑み。
2年ぶりの球宴出場ながら、1戦目に続いてフル出場。2試合で3本塁打を放ち、持ち味の長打力を存分に発揮した。ホームランダービーとの“W獲り”には「まさかHRダービーも取れると思っていなかった。本当に楽しかったです」と喜びを語った。
22年の現役ドラフトでDeNAから中日に加入し、飛躍を遂げ続けている27歳。「ずっとテレビで見ていた側なので、こうやって野球ができて幸せです」と、富山の夜空の下で迎えた大舞台をかみしめた。
球宴前には「ゲームをさせてもらえるし、いいきっかけにしたい」と話していた。大きな収穫を手に名古屋へ戻り、「後半戦なんとか巻き返さないといけないので、僕もチームも巻き返せるように頑張ります」と気持ちを新たにした。



