鬼門では1点が大きい…。ヤクルトが2試合連続1点差で敗れ、3連敗を喫した。バンテリンドームでは6連敗で、今季3度目の同一カード3連敗となり2勝10敗。中日戦も6連敗で対戦成績を6勝13敗とし、対セ・リーグ球団では最速で負け越しが決まった。

今季の中日戦2試合負けなしの松本健吾投手(27)が先発マウンドに上がった。3回まではピンチも背負いつつ無失点。4回に先頭細川に死球を与えると、サノーに左中間への先制2ランを浴びた。

その後も連打をくらい無死一、三塁とし、土田を空振り三振。続く石伊の鋭く転がる打球には一塁手の宮本丈内野手(31)が横っとびで好捕した。本塁へ送球し挟殺を狙ったが、松本健のタッチをかわされ三塁走者が本塁生還。追加点を入れられ、4回5安打1死球2奪三振3失点で5敗目を喫した。

打線は5回に内山壮真内野手(24)の右前打、武岡龍世内野手(25)でチャンスメーク。1死二、三塁から長岡秀樹内野手(24)、西村瑠伊斗外野手(22)が2者連続で中前適時打を放ち1点差とした。後続の打者は打ちとられ、6回以降は両チーム無得点。結果的には追加された1点が大きく響く形となった。

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