2位西武が6位楽天に3連勝し、貯金を17に増やした。同一カード3連勝は6月9~11日の広島3連戦(ベルーナドーム)以来。
1-1の延長11回、小島大河捕手(22)が決勝2ランを放った。
先発予定の武内夏暉投手(25)が背中の張りのため、昨夜のうちに先発回避が内定。急きょ佐藤爽投手(23)が仙台に呼ばれ、先発マウンドに上がった。
佐藤爽は2回、楽天マッカスカーに右越えソロ本塁打を浴びたものの、その後は楽天打線を要所でかわし続けた。同点の6回2死、この日2安打されているマッカスカーを迎えたところで降板となったが、2番手の黒木優太投手(32)が空振り三振に仕留め、佐藤爽の奮闘に応えた。
打線は楽天先発の左腕古謝に走者は出すものの、決定打が出ず。5回に岸潤一郎外野手(29)の安打を機に、3連続四球をもぎ取って同点に追いついていた。



