DeNAが劇的な逆転勝ちで、中日とのカード初戦を制した。
佐野恵太外野手(31)の“ノーノー阻止打”がハマスタの空気を変えた。中日先発の高橋宏斗投手(24)の前に7回まで無安打。8回先頭の佐野がチーム初安打となる中前打を放った。ここで高橋宏が降板した。
2番手の吉田から蝦名が左前打で無死一、二塁とすると、林が送りバント、代打宮崎が四球を選び、2死満塁の好機をつくった。度会隆輝外野手(23)が3番手の斎藤から2点適時打で同点。なおも2死一、二塁から牧秀悟内野手(28)が勝ち越しの2点適時打を放ち、勝ち越しに成功した。
先発の尾形崇斗投手(27)は5回1/3を5安打2失点で降板した。4回2死から花田に先制ソロを献上。6回に2四球と安打で無死満塁のピンチを招くと、石川昂に中犠飛で追加点を許した。「今日は6回まで投げ切ることができず、チームにも勢いを持ってくることができず、本当に悔しいです」と振り返った。



