中日は2試合連続、今季33度目の逆転負けを喫した。高橋宏斗投手(23)が7回2死まで完全投球を続け、8回先頭の佐野に初安打を許すまでノーヒットノーランの快投。打線も2点のリードを奪っていたが、8回に高橋宏に右腕のアクシデントが発生し、緊急降板。その後を受けた救援陣がリードを守れず、2試合連続の8回に逆転負けを許した。
井上監督の試合後一問一答は以下の通り。
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-高橋宏はアクシデント
桜井(頼之介)と一緒で、指がつったっていう
-展開が展開だっただけに次のピッチャーも
プレッシャーも感じただろうし、宏斗がああいう途中まで完全に抑えきってただけに、四球1個出して、筒香に。佐野君にセンター前打たれたけど、この試合は宏斗に任せようと思ってたんだけど、アクシデントでっていう。じめっとしてたし、汗の量も半端なかったと思うし、言うことを聞かなくなった手で投げろってわけにもいかないから代えた。
-吉田も登板過多
帰ってから確認するけど、いいところに投げても、ボールって判定されて、ちょっとあいつのなかで動揺とかって部分もあったのかなって。ただ、こういう場面で投げるってことは意気に感じてやってきてるから、それなりの結果を残してやらなきゃいけないって覚悟はしてるだろうし、でも1球だったり、1人のバッターで変わってしまうって怖さも今日だけじゃなくて、経験してるだろうし、今日は実際問題ああいう最高級の宏斗がピッチングをしてただけに勝たなきゃいけない試合だったかなと思います。
-斎藤はあと1球だった
意図するボールを投げてはいたんだろうけど、こちらの注文とすれば、バットに当てられてるっていう。バットに当てられた時にヒットゾーンに飛んでるってのが。綱記(斎藤)は究極の場面で投げさせてる投手だから、あそこでかけたっていう話。本人もキャッチャーの石伊も最善の策はなかったかなって考えていかないと、成長はないかなと思う。
-終盤の戦いでもうひと踏ん張り
いるメンツでいることで戦っていくことにかわりない。それを糧にやっていくしかない。野手も2点じゃなく、3点4点目とれてたら、こうならなかったとか、それぞれ反省の部分はあると思うから、俺も含めて、選手も携わった場面をもう1回洗ってほしいかなと思います。
-高橋は次回への影響は
(今後を)見てだね。どんな感じで復活するかっていうね。



