阪神デルミス・ガルシア外野手(28)が11月1日に始まる高知・安芸での秋季キャンプに参加する。
25日、藤川監督が明かした。外国人の秋季キャンプ本格参加は異例だ。今年7月に加入したばかりで、攻守とも伸びしろありとの判断。2年目の飛躍へ若虎とともに泥にまみれる。
以下、藤川監督の一問一答。
-来年からDH制が導入されるが、ガルシアは期待する1人
とにかく、タイガースにいる選手のレベルアップは必要になる。DHのところも、強打者なのか、俊足なのか。いろんな可能性を探していかなければいけない。そういう一つのピースにはなり得ることはあると思いますけどね。
-高知の優勝パレードに昨年ドリスは出たが
子供がドミニカで生まれて、ドリスがね。シーズン途中に生まれたんですけど、そのパターンで帰らなかった選手は実は少ないんですけど、ドリスは夏頃だったかな。非常にチームが大事な時期だったんで「自分は帰らない」っていう話をしていて、「大丈夫か」と言ったんですけど、奥さんと僕も会ったことあるしね。「任せてくれ」って言って、その分(すでに)帰りました。誘ったんです。5回誘いました。だけど「ノー」って言って、「子供が待ってるんだ」と。なので、タイガースのベビーグッズとかをたくさん準備していただいて、それを段ボールで渡して、じゃあこれ持って帰ってくれみたいなことはしました。
-高寺の遊撃適性は
まだ私のところまでは来ていないですね。やらせてみてくれ、と。そこからは担当のコーチたちがそのレベルを引き上げるというのが仕事ですから。(来春の)オープン戦でコンディションを持ってきて高い位置で出続けて、誰にもそこのポジションに入らせないということが必要になる。



