1人2ポジションを掲げる井口ジャパンの中で、楽天宗山塁内野手(23)はシートノックで唯一「1枚」で遊撃に入った。「プロで遊撃しかやっていないこだわりはある。替えの利かないポジションで守れるのは一番うれしいこと。自分が引っ張る責任感を持ってやりたい」と口にした。理想像に巨人坂本や西武源田の名を挙げ、来年のプレミア12も見据える。「トップチームで活躍するのは描いているところ。今大会を全力で戦い、吸収したい」と力を込めた。

【侍ジャパン一覧】井口監督“初陣”「アジアプロ野球チャンピオンシップ」出場の28選手発表