3月のWBCで日本の2連覇に貢献したヤクルトの青木宣親外野手(27)が、地元の宮崎県日向市からスポーツ特別表彰を受けた。20日の西武戦(神宮)の練習前に黒木市長から表彰状と「お守り刀」を贈呈された。日本代表の愛称「侍ジャパン」にちなんで記念品は刀。刀かじの松葉刀匠によると、光を反射する刃先を見つめることで、精神統一に役立つという。受け取った青木は「ことし死球が多いので、霊のようなものを振りはらいたい」。今季はこの試合までリーグトップの9死球。厄よけ効果も期待していた。

 [2009年6月20日20時22分]ソーシャルブックマーク