<オリックス3-0楽天>◇17日◇京セラドーム
楽天にとっては屈辱的な数字が並んだ。相手先発の金子千に今季3度目の完封を許し5敗目。オリックスのビジター戦は今季10戦全敗で、借金はワーストの12となった。
先発岩隈は粘った。前回登板で右肩に違和感を訴え降板したが、心配を感じさせない投球。7回途中まで3失点で降板した。だが打線が攻略の糸口をつかめず、点差以上に完敗の雰囲気が充満してしまった。マーティー・ブラウン監督(47)は「ストライクをセンター中心に打っていく。実践できなかった」。個対個の勝負にチームとしての攻略プラン。同じ相手に完膚なきまでに屈し、改善の兆しが見えない課題が浮き彫りとなった。
[2010年8月17日22時17分]ソーシャルブックマーク



