メジャー仕様のプロテクターで2番手争いを勝ち抜くぞ!
阪神岡崎太一捕手(25)が今季、米国発のブランド「イーストン」から用具提供を受けることになった。捕手用のプロテクター一式、バットなどを使用する。イーストンは北米アイスホッケーリーグNHLや競技用自転車などにも用具を提供しており、関係者は「プロテクターを作るテクノロジーに優れ、耐久性、軽さにも定評があります」と説明。頑丈な相棒を手に入れ、プロ5年目で勝負をかける。
イーストンの用具はメジャーでは多くの選手が使用しており、08年アリーグMVPのレッドソックス・ペドロイアも用具提供を受ける1人だ。日本人では今季からサンプルを使用している選手が15人前後いるが、捕手は岡崎以外におらず、日本人捕手初の「イーストン・プレーヤー」となる。岡崎はすでにキャンプ中の練習試合で使用しており「バットは今900グラムないぐらいなんで、もうちょっと重いものを作ってもらう予定です」。自分の理想に少しでも近づけ、今季を駆け抜ける覚悟だ。
キャンプでは積極的にブルペンに通い、パンチ力のある打撃もアピール。矢野に続く2番手争いで、ややリードを保っている状態だ。狩野、清水がアピールに苦しむ中、新アイテムで着々と足場を固める。【佐井陽介】
[2009年2月19日10時35分
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