日本ハムのドラフト1位斎藤佑樹投手(22=早大)がキャンプ最後の休日となった23日、国内球団との初実戦でもマイペースを貫くと明かした。2度目の対外試合となる26日のオープン戦(対ロッテ)に向けて「2月中はそうやると決めていたので。あと2カ月もしたら、打者も投手も変わってくる」と話し、13日の韓国サムスン戦(名護)のように真っすぐ主体の投球で挑む考えを示した。

 20日のヤクルト戦(名護)は腹痛のため登板を回避。約2週間の実戦では中継ぎで1イニングを投げる予定だ。「とにかく打者に投げられればいいです。先発でも中継ぎでも、どちらでもいいと思っています。経験を積めれば」。投げる順番はこだわらず、打者との勝負を重ねてプロの投球を身につけるつもり。ロッテとの対戦については「ドラフトの時も指名してくれたので、いいところを見せたい」と話していた。

 [2011年2月24日7時39分

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