侍ジャパンの大谷翔平投手(28=エンゼルス)が、1977日ぶりに日本で二刀流を披露した。

試合前にグラウンドに姿を現すと、前日と同じように球場内で拍手と歓声が上がり、盛り上がった。

まずは投手としての調整。重さの異なるプライオボールを使って壁当てを行い、その後は厚沢投手コーチとキャッチボール。約20~30メートルの距離で7分ほど投球練習を行った。

いったん、ベンチ裏へ引き揚げ、今度は打撃練習の準備。大勢のファンが見つめる中、フリー打撃を行った。

大谷が日本で最後に二刀流をファンの前で見せたのは、2017年の10月4日、オリックス戦以来1977日ぶり。試合には「4番投手」のリアル二刀流で出場し、投手では9回2安打無失点、10奪三振で完封。打者では4打数1安打だった。