日本最高峰の格闘技イベントRIZINの榊原信行CEO(62)が22日、今月2日に東京ドームで行われた井上尚弥VS中谷潤人戦のPPV視聴者数が22年のTHE MATCHを超えて国内格闘技史上最多になったとされる報道について「超えてない」と断言した。

同CEOは「(井上VS中谷戦はTHE MATCHを)超えてないと思います」と言い切り、続けて「飛ばしはやめた方がいいと思うけどね、本当に。PPVっていうのは、何度も言いますけど、1視聴に対して5000円なり6000円なり買った人の件数ですから。ドコモMAXとかで見たものも含めて、なんとなく50何万件見たとかっていう。もうこの時代はウソはダメですよ。はっきり(数字を)出せよって。いくら上がったのか。僕らはABEMAさんの公式発表でTHE MATCHの時、53万件で5000円とか5500円で売上件数まで全部数字でオープンになってるんで。だったらこれだけ売ったよっていうものを出してほしいなと思いますけど」と、数字を発表してほしいと強調した。

その上で榊原CEOは「まあ、どっちでもいいです。どっちかって言うと。正直、興行も長いし、あれでみんないいのかなって。見てる人たちは。まあ、あんまり悪口は言わないようにします(笑い)。ファイトスタイルとか言いたいことは山ほどあるけど。いずれにしても“金満リスクに気を付けよう”をキーワードに」と止まらなくなってきたため、この話題については自主規制して話を終了していた。