立ち技打撃格闘技のK-1は16日、都内で「K-1ワールドMAX2026」(9月12日、東京・代々木第二体育館)に向けたカード発表記者会見を開催。その中でK-1ワールドGPスーパーフェザー級(-60キロ)王者レミー・パラ(25=フランス)が王座を返上したことが発表された。
それにより、暫定王者だった横山朋哉(26=リーブルロア)が正規の第7代K-1ワールドGPスーパーフェザー級王者となった。
K-1の須藤元気プロデューサーは「レミー・パラ選手より王座返上の申し出があり、K-1実行委員会として協議を行った結果、これを正式に了承いたしました」と説明した。
パラとの対戦を熱望していた横山は「ショックだったっすね」と振り返り、「(パラには)負けてるんでやり返さないと男じゃないと思ってるんで。やらない理由がない」と将来的なパラとの再戦をあらためて口にし、相手が体重を落とせなければ、自分が上げてでも戦いたい意向を示した。
横山は9・12「K-1ワールドMAX2026」では正規王者として初防衛戦を行う予定で、対戦相手は現在最終調整中だという。
須藤Pは「これからは正規王者としてぜひK-1を引っ張っていく選手になっていただければなと思っております」と期待した。

