プロレスのDDT東京・大田区大会が15日行われ、リアルジャパンから移籍した大鵬3世、納谷幸男(24)が成長した姿を見せた。

鈴木秀樹とのシングル戦。ゴングが鳴るといきなり体当たりからエルボー6連発にハイキック5連発と攻め立てる。その後鈴木の容赦ない反撃を浴びるも、心が折れることはなかった。パイプイスを何個も投げ付けられた場外乱闘。鈴木の強烈なエルボーを何発も食らいながら必死の形相で立ち上がった。最後は鈴木の変形ネックロックにギブアップしたが「今日は気持ちが出せた。やられても最後まで食らい付いてやろうと思っていた」と満足そうに話した。「プロレスをやっていこう」と一大決心して移籍したDDT。大田区大会という大舞台で納谷は生まれ変わった。