大宮がすでに3勝を挙げ、優勝を決めてしまった後の「喧嘩自慢・大将戦」は、無差別級で豊橋の「暴走喧嘩機関車」河上ブルーノと大宮の「アメリカンカラテジェネレーション」ホール・大雅・レオンが対戦。ホールが終盤に河上をケージの金網に押しつけながらキック、パンチを連打してダウンを奪い、判定5-0で勝利した。

大宮対豊橋の対決は4勝1敗で大宮の圧勝となった。大宮は「第1回喧嘩自慢」優勝の大阪と戦うことが決定した。

大宮の監督を務めたYA-MANはケージから「未来さん、この前の試合ありがとうございました」とまずは朝倉未来CEOに対し、自身のイベント「FIGHT CLUB」で対戦してもらったことについて感謝。そして「今回、自分たちは格闘技でやったら勝てないなと思ったんで、もう前へ前へ気持ちで戦えと事前にアドバイスしました。今日勝てたのはみんなの気持ちの強さだと思うので、次の大阪も絶対勝つと思います」と話した。

続いてYA-MANとともに大宮を率いる冨澤大智監督が「メカさんがルールを破ってしまううようなことがあったんですけど、チームみんなでこういったことがないように徹底していくので、大宮が大阪と戦うのを応援してくれたらうれしいです」とコメントした。

すると花道から瓜田純士監督を筆頭に大阪の選手たちがケージの中に登場。その後、大宮のメカ君がけんかを仕掛けてもみ合いが起こった。するとリングサイドのアナウンサーが「まだルールは守れていないようですね」とコメントしていた。

さらに瓜田が「こっちも好き勝手やっていいの? 大丈夫?」とマイクで問うと、YA-MANは「いやルールは守りましょう」と答えて会場が笑いに包まれた。

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