ABEMAは12日、立ち技打撃格闘技K-1との配信契約を発表。
K-1が今後実施する日本大会のすべてを格闘チャンネルで生中継すると決定した。3月20日に代々木第1体育館で行われる「K-1ワールドMAX」もABEMAで全試合無料生中継する。
K-1は昨年7月にカルロス菊田氏が新たにプロデューサーに就任して新体制が発足。国内外の他団体と積極的に交流していく“全面開国”というコンセプトを掲げた。
同9月には新体制後の第1回大会として「ReBOOT~K-1 ReBIRTH~」を開催。金子晃大と玖村将史によるK-1ワールドGPスーパーバンタム級王座戦や無差別級ワンデートーナメントなどの好カードが組まれ、盛り上がりを見せた。
続けて同12月に開催された「K-1 ReBIRTH2」では、松倉信太郎がK-1ワールドGPミドル級タイトルマッチでハッサン・トイを延長の末に下し、タイトルを奪取するなど熱い戦いを繰り広げた。
ABEMAでは、K-1との配信契約を締結し、24年に開催する全大会を生中継する。3月20日午前11時45分から放送する「K-1ワールドMAX」では、重量級のシナ・カリミアンとリュウ・ツァーによるK-1ワールドGPクルーザー級王座戦が行われるほか、-70キロ世界最強トーナメントも開催。和島大海のほか、世界中から強豪選手が集まり、14年ぶりの復活を遂げるトーナメントの開幕戦を行う。
なお本大会ではK-1とRISEの対抗戦も実施される。RISE所属の選手がK-1に乗り込み、軍司泰斗VS門口佳佑、菅原美優VS宮崎小雪を含む5試合が行われる。両団体の花形選手たちが、自身の団体の威信を背負ってしのぎを削る。今年はいったいどんな試合結果が待っているのか、注目が集まる。

