第8試合(MMAルール5分3R、66キロ)でクレベル・コイケ(34=ブラジル)が、フアン・アーチュレッタ(36=米国)を瞬殺した。
1R、グラウンドでの足の取り合いとなり、クレベルが体を回転させながらヒールフック(相手のかかとをひねって膝を極める技。ヒールホールドとも言われる)を決めてアーチュレッタからタップを奪った。
するとクレベルはリング上からRIZINフェザー級王者の鈴木千裕を指さして挑発。「いつ戦う? いつできる? 9月?」と王座への挑戦を要求すると、鈴木もリングに上って「いつでもOKだ。やろうぜ」と返した。
鈴木は今後、6月23日にKNOCK OUTの舞台で五味隆典とボクシングルールで戦い、さらに7月28日の超RIZIN3でマニー・パッキャオと拳を交える。そしてその後、クレベルとの王座戦になる見通しだ。鈴木は「まず五味さんをKOして、パッキャオをKOして、クレベル、ピットブル、全員KOして今年を締めようと思ってるんで、楽しみにしてください」と言い切った。

