7日に東京・両国国技館で行われたプロボクシングWBA世界スーパーフライ級王者井岡一翔(35=志成)と、16勝無敗のIBF世界同級王者フェルナンド・マルティネス(32=アルゼンチン)の統一戦の前座で、リングのキャンバスがへこみ、進行が一時中断する珍しいアクシデントが起きた。
前座の第1試合でニュートラルコーナー付近のキャンバスが下に沈み込むようにへこんだ。原因はキャンバスを支える板がズレたためで、第1試合終了後に約15分間、興行の進行を止めて板を修正した。
「板が折れたりはしていない。修正したので問題はない」と日本ボクシングコミッション(JBC)の安河内剛事務局長。第2試合以降は通常通り興行が行われた。

