元WWE女子世界王者リア・リプリーがリング復帰を果たした。親密な関係にあったドミニク・ミステリオがWWE女子世界王者リブ・モーガンとタッグを組み、父となるレイ・ミステリオJr.、ゼリーナ・ベガ組との男女混合タッグ戦に臨み、モーガンのアシストでミステリオJr.にフロッグスプレッシュを成功させてフォール勝ち。モーガンと抱擁し、マットに倒れ込んでキスしようとなった瞬間、そこで入場曲とともにリプリーが登場。右腕負傷から約3カ月ぶりにリングに登場した。

リプリー不在の間、ドミニクにキスするなどモーションをかけてきたモーガンを追い払ったリプリーはリングに上がた。歓迎するドミニクから抱きしめられとうよすると、鋭い目つきで完全拒否した。自身の不在の間、モーガンの猛烈な接近を拒否せず、三角関係をにおわせてきただけに、怒っている様子だった。

リプリー、ドミニク、モーガンの複雑な関係は23年はじめにさかのぼる。1月の女子ロイヤルランブル戦でリプリーがモーガンを下して優勝。王座挑戦権を獲得し、一気にWWE女子世界王座を奪取に成功した。約380日間の同王座保持期間をみせ、ドミニクとともにユニット「ザ・ジャッジメント・デイ」をけん引していた。しかし4月8日、モーガンの襲撃でリプリーが右腕を負傷し、王座返上を余儀なくされた。

リプリーの長期離脱中、モーガンからのアプローチを受けたドミニクは複雑な態度を取り始めた。ドミニクのリプリーへの忠誠心、そしてモーガンとの深まる絆のどちらを選択するのか。ファンからは早期復帰を期待されていたリプリーがドミニクに対し、どのような態度を取るのかが注目されていた。