K-1ヘビー級の星龍之介(25=POWER OF DREAM)がボクシングに転向し、大橋ジムからデビューする。
17日、東京・後楽園ホールでプロテストを受験し、日本ボクシングコミッション(JBC)から合格が発表された。WBO世界バンタム級王者武居由樹(28=大橋)のK-1時代の所属ジム後輩で、今年7月には武居らとともに元世界3階級制覇王者の八重樫東トレーナー(41)の指導のもと、長野・松本合宿にも参加していた。25年に開催されるボクシング・アジアヘビー級トーナメント(16人出場、優勝賞金1000万円)に参戦する有力選手の1人となりそうだ。
埼玉・草加市出身の星は父の影響で3歳から伝統派空手を学び、極真空手に転向。22年4月にPOWER OF DREAM所属としてケーズフェスタ5大会でK-1デビュー。今年6月には、他キック団体となるビッグバンでヘビー級王座を獲得していた。

