米総合格闘技UFCフライ級6位の平良達郎(25=THE BLACKBELT JAPAN)が急きょ対戦相手変更で再起戦に臨む。

8月2日(日本時間3日)、米ラスベガスのUFC APEXで開催されるUFCファイトナイトで対戦するはずだった同級3位アミル・アルバジ(イラク)の欠場、10戦無敗のパク・ヒャンソン(29=韓国)が対戦相手に変更になったと28日(同29日)、発表された。なおアルバジの欠場理由はUFCから明らかにされていない。

試合1カ月前から米デンバー合宿で調整していた平良は自身のインスタグラムを更新し「対戦相手が変更になり、8/2にパク・ヒャンソン選手と戦います! 色々ありましたが、変わらず戦える事に感謝 昨日、チームとラスベガスに入りました。8/2の試合に向けて丁寧に仕上げていきます! ここから先は全てベルトを獲るための戦い 誰でも必ず倒します」と意気込みをつづった。

平良は24年10月、同級1位ブランドン・ロイバル(米国)とのランカー対決で1-2の僅差判定負け。プロ初黒星を喫した。約10カ月ぶりの再起戦となる。一方、パクはKrushにも参戦経験のある元キックボクサーで、18年に総合格闘技に転向。23年からUFCに参戦し、3連勝中と勢いがある。8月9日にラスベガスで同級10位スティーブ・エルセグ(30=オーストラリア)と対戦予定だったが、急きょ平良の相手として白羽の矢が立った。