プロボクシングWBA世界スーパーライト級1位平岡アンディ(29=大橋)が年内の世界初挑戦を見据え、無敗米国人ボクサーとの実戦トレーニングを開始した。
17日に来日したプロ戦績16勝(11KO)のゼミラー・ダモラ(米国)と18日からスパーリングを開始したと同日、大橋ジムから発表された。約3週間の日程でダモラと拳を交え、レベルアップを図るという。所属ジムの大橋秀行会長(60)は「今日が初日ですが、激しいスパーリングでした」と報告した。
平岡は24年9月、当時のWBA世界同級暫定王者イスマエル・バロッソ(ベネズエラ)との同級挑戦者決定戦で9回TKO勝利。指名挑戦者としての権利を獲ていた。今年3月に新王者となった身長178センチのサウスポー、ギャリー・ラッセル(29=米国)の初防衛戦の挑戦者として年内にも世界戦が実現することを想定し、海外勢の練習パートナーを招へいしている。

