メインイベントで拳王&タイタス・アレクサンダーと、清宮海斗&橋本大地(大日本プロレス)が対戦。元日本拳法世界王者の拳王と、“破壊王”橋本真也の遺伝子を受け継ぐ橋本が壮絶な蹴り合いを演じた。

2人は先発で激突。得意のキックを力の限り浴びせ合った。最初のうちは掌底も織り交ぜていたが、途中からキック一本。そのキックもローキックから始まり、互いに顔をゆがめながらミドルキックを胸で受け合い、カウンターの膝蹴りや後ろ回し蹴りも繰り出した。

その数、両者合わせて空振りも含めると実に77発にも及んだ。

もちろんタイタスと清宮も激しい戦いを見せ、終盤には橋本が後ろから、清宮が前からタイタスにシャイニングウィザードをさく裂させた。それでも4人は意地で3カウントを許さず、試合は20分時間切れ引き分けに終わった。

試合後は拳王と橋本、タイタスと清宮がにらみあい、4人ともノーコメントで新木場を後にした。