「ワールドタッグリーグ2025」が開幕し、メインイベントのAブロック公式戦で鷹木信悟(42)とドリラ・モロニー(28)がタッグを組み、辻陽太(32)&ゲイブ・キッド(28)と対戦。終盤、鷹木が辻、ゲイブに連続でパンピングボンバーを決め、さらに17分1秒、モロニーと鷹木が合体のMADE IN JAPAN(持ち上げた相手を前方回転させてマットにたたきつける技)をゲイブにさく裂させ、鷹木が3カウントを奪って勝利した。
試合後のマイクでは勝利した2人の間でタッグ名争いが勃発した。鷹木がまず「オレたち鷹木&モロニー組がどうしてもこのタッグリーグ、勝たなきゃいけない理由がある! 最近な、オフィシャルのHPかなんかで出てたな。お隣の東京ドーム(来年1月4日の試合が)チケットが完売らしい! 急きょ緊急増席したらしいけど、まああっという間にフルになるだろうな。だが、問題はそこじゃねえ! そんな東京ドーム大会、絶対出たいのに、オレもモロニーも、まだカード決まってないんだよ!」と嘆き節。
そして「だから、今の(IWGPタッグの)チャンピオンがノックアウトブラザーズ(Yuto-Ice&OSKAR)だろうが、誰であろうが、オレたち“キタキタブラザーズ”が優勝してやろうじゃねえか、オイ!」と勝手にタッグ名を発表して気勢を上げた。
するとモロニーは「“キタキタブラザーズ”、チョット、ショッパイヨ」と苦笑い。「ワタシはBCウォードッグス、アナタはランペイジ・ドラゴン。半々で“ウォー・ドラゴンズ”デスネ」と提案した。
鷹木は譲らず、来場したファンの拍手の大きさで決めようと持ちかけた。そして拍手の大きさでは「ウォー・ドラゴンズ」が「キタキタブラザーズ」を上回り、タッグ名争いに決着がついた。鷹木は「分かったよ。今日からはウォードラゴンズだ! オレたちウォードラゴンズがタッグリーグのテッペン目指して、熱く! 熱く! 熱く! 盛り上げていくぞ~!!」と拳を突き上げた。

