WBO女子世界スーパーフライ級王者の昼田瑞希(29=三迫)が6度目の防衛に成功した。今年4戦目&4戦連続となる米リングに乗り込み、同級4位グロリア・ガジャルド(31=メキシコ)の挑戦を受け、3-0の判定勝利(100-90×3)でベルトを守り切った。
今年8月のナオミ・カルデナス(メキシコ)とのV5戦以来、約3カ月ぶりのリングでジャッジ3人がすべてフルマークという圧勝劇。昼田は「今年4試合目も無事防衛できてホッとしています。でも、まだまだ強くならないといけないので、頑張り続けます! 応援ありがとうございました。no pasa nada!(スペイン語でなんてことないよ)」と所属ジムを通じてコメントした。
昼田はアマチュア戦績29勝(13KO・RSC)16敗の実績を持ち、21年10月に6回判定勝利でプロデビュー。22年12月、4戦目でWBO女子世界スーパーフライ級王座を獲得し、22年、23年、24年と3年連続で女子年間MVP&年間最高試合を獲得した。また創刊103年の歴史と伝統がある米老舗専門誌「ザ・リング」認定王座ベルトを日本女子で初めて授与されている。

