2021年東京オリンピック(五輪)柔道男子100キロ級金メダリストのウルフアロン(29)がプロレスデビューし、前代未聞の転向、即、王者になった。NEVER無差別級王座戦で王者EVILに挑戦。王道の黒パンツに、一本背負いなど柔道技も組み合わせ、ストロングスタイルで勝負。目つぶし、股間への襲撃などEVILの極悪非道な反則技も正面から受け止めながら、最後は三角絞めで締め落とし、衝撃の戴冠デビューを果たした。
棚橋弘至(49)とオカダ・カズチカ(38)の、正真正銘、最後の一戦が行われた。33分を超える死闘の末、負けた。オカダのレインメーカーを浴び、力尽きた。「新日本の太陽」が、満員札止めの約5万人に見守られながら、26年間の現役生活に終止符を打った。
第0試合 NJPW WORLD認定TV選手権試合
| エル・ファンタズモ | ○ | 11分48秒 スーパーサンダーキス'86 | ● | クリス・ブルックス |
第1試合 NEVER無差別級6人タッグ選手権試合トルネードランボー 時間無制限勝負
※3vs3のトルネード6人タッグマッチで開始。1分毎に1チーム3選手登場。1選手が敗れたらそのチーム3選手が退場。全8チーム参戦で最後に残ったチームが勝者となる。
| マスター・ワト、YOH、矢野通 | ● | | ● | 武知海青、上村優也、海野翔太 |
| ボルチン・オレッグ、YOSHI-HASHI、後藤洋央紀 | ● | 20分49秒 ヨーロピアンクラッチ | ○ | ハートリー・ジャクソン、大岩陵平、ザック・セイバーJr. |
| 田口隆祐、タイガーマスク、真壁刀義 | ● | | ● | クラーク・コナーズ、OSKAR、Yuto-Ice |
| 小島聡、タイチ、石井智宏 | ● | | ● | 金丸義信、SANADA、成田蓮 |
第2試合 IWGP女子&STRONG女子ダブル選手権試合 60分1本勝負
| 朱里 | ○ | 12分09秒 朱世界 | ● | 上谷 沙弥 |
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第3試合 スペシャル10人タッグマッチ 30分1本勝負
Xの正体はジェイク・リー、前代未聞の裏切りに場内騒然
| 高橋ヒロム、ドリラ・モロニー、ゲイブ・キッド、デビッド・フィンレー、鷹木信悟 | ● | 13分17秒 FBS | ○ | ジェイク・リー、アンドラデ・エル・イドロ、HENARE、カラム・ニューマン、グレート--O-カーン |
第4試合 IWGPジュニアヘビー級王座 次期挑戦者決定4WAYマッチ 60分1本勝負
※4選手同時に試合を行い、いずれかの1選手が勝利した時点で決着
| エル・デスペラード | ○ | 7分35秒 ピンチェ・ロコ | ● | SHO |
| 藤田晃生 | ● | | ● | 石森太二 |
第5試合 NEVER無差別級選手権試合 ウルフアロンデビュー戦 60分1本勝負
| ウルフアロン | ○ | 12分53秒 レフェリーストップ | ● | “キング・オブ・ダークネス”EVIL |
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第6試合 IWGP世界ヘビー級&IWGP GLOBALヘビー級ダブル選手権試合 60分1本勝負
| KONOSUKE TAKESHITA | ● | 29分20秒 逆エビ固め | ○ | 辻陽太 |
第7試合 棚橋弘至引退試合 60分1本勝負
| 棚橋弘至 | ● | 33分03秒 レインメーカー | ○ | オカダ・カズチカ |
【新日本】棚橋弘至が26年間の現役生活に終止符 33分間の死闘…オカダのレインメーカーに散る
【新日本】棚橋弘至とオカダ・カズチカ、長きにわたり激闘を繰り広げた2人 V字回復の原動力に
棚橋弘至引退セレモニー
ジェイ・ホワイト、ケニー・オメガ、飯伏幸太、ウィル・オスプレイ、武藤敬司、藤波辰爾、内藤哲也らが登場。花束を渡し、記念撮影。
ラスト・マイク・パフォーマンスのあと、“エアギター”へのアンコールが延々と終わらない…
10カウントゴングの後、ウルフアロンら新日のレスラーたちによる「手押しゴンドラ」に乗り場内を一周しファンにあいさつし、花道で最後の「愛してまーす!」を叫び26年間の現役生活に幕。
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