元UFCヘビー級王者フランシス・ガヌー(39=カメルーン)がサッカー選手転向に意欲を示した。母国カメルーンのチーム「サブル・ド・バティエ」でトライアウトを受験。12日までに自身のインスタグラムで報告し「センターFWは僕が1番興味のあるポジションだが、MFでもプレーできる。契約するかどうかは関係なく、楽しかった。今回はゴールできなかったが、次回は必ずみなさんを捕まえる」と振り返った。

23年1月にUFC同級王座を返上し、契約を終えたガヌーはボクシングに転向。23年10月、サウジアラビアで当時の3団体統一同級王者タイソン・フューリー(英国)を追い詰める大善戦。24年3月には元3団体統一ヘビー級王者アンソニー・ジョシュア(英国)には2回KO負けを喫した。UFC離脱後、総合格闘技PFLとも契約を結び、レネン・フェレイラ(36=ブラジル)を1回KO勝ち。その後、PFLからの退団も発表されていた。

なお今年5月16日には米イングルウッドのインテュイット・ドームで、フィリペ・リンス(ブラジル)と総合格闘技マッチで対戦することも発表。同興行はNetflixでの生中継が決まっている。