大相撲初場所(来年1月12日初日、東京・両国国技館)で2場所連続となる44度目の優勝を目指す横綱白鵬(34=宮城野)が26日、東京・墨田区の部屋で稽古を再開させた。四股やテッポウなどの基礎運動や、立ち合いの確認を行った。
この日は若い衆に指導する場面が目立ち、初場所で西前頭5枚目と自己最高位を更新する炎鵬(25=宮城野)には土俵際から胸を出して押させるなど厳しく鍛えた。ロケなどのテレビ出演や取材などで多忙な弟弟子。「(炎鵬は取材などで)引っ張りだこだから稽古ができていなかったと思う。(今日は)土俵まわりを動いていて調子がいいのかと思って稽古をつけた」と話した。

