頸椎(けいつい)椎間板ヘルニアで秋場所3日目から休場中の関脇貴景勝(28=常盤山)の今後の進退について、師匠の常盤山親方(元小結隆三杉)は進展は「何もない」と明かした。
引き続き本人と「話はしている」というが、詳細については「それに関してはまだ」と言葉を濁した。
17日には「どちらにしろ、場所中には決めたい。近いうちに結論が出ると思う」と話していた。
貴景勝はかど番の先場所で5勝10敗に終わり、通算30場所在位した大関から転落。今場所は1場所で大関に復帰できる10勝以上を目指したが、初日から万全には程遠かった。慢性的な首の痛みに悩まされ、今年は5場所で勝ち越し1度、休場は4度と苦境にあえいでいる。

