関脇王鵬(25=大嶽)が、画力でも才能を発揮した。
このほど、王鵬後援会の会員に新規加入もしくは継続するともらえる返礼品が完成。その返礼品のミニコサッシュ(スマホなどを入れる小さなカバン)には、王鵬が描いた愛犬のイラストが入っている。
王鵬は26日、横浜市で行われた巡業に参加。イラストについて「僕の顔が入ったグッズになりそうだったんですが、顔が付いたのは好きじゃないんです。顔は嫌って言った手前、代案を出さないといけないので絵を描きました」と明かした。描き直しはなく、一発でOKにした。
新グッズには、犬のイラストのほか、「ポメチワなり」との王鵬直筆の文字も書かれている。「ポメチワ」は犬種で、ポメラニアンとチワワのハーフであることを意味する。「ポメチワって書いたら、左に寄ってバランスが悪くなった。だから『なり』を付けたんですが、ずらせたみたいです」。
愛犬の名前は非公表とか。「犬にも人権(犬権?)があるので、犬に聞いてみないと…。今、飼っているかどうかも内緒です」と笑っていた。
王鵬後援会が24日にX(旧ツイッター)で発表すると、「絵がうまい!」「とっても可愛いです」などと好意的なコメントが寄せられている。
後援会によると、コサッシュの色、形、絵の色などすべて王鵬のこだわりが詰まっており、入会希望のメールが早速届いているという。
後援会担当者は、下絵が届いた時に不安になったそうだが「完成したら、見れば見るほど愛着が出てきました」と話している。【佐々木一郎】

