新十両に昇進した西14枚目の西ノ龍(25=境川)が、関取初白星を挙げた。

最初の立ち合いは呼吸が合わずにやり直し。紫雷と左四つで組み合うと、右からの上手投げで仕留めた。

十両としての最初の白星について感想を聞かれると「感想も何も、まだ1番しかやってない。15日間あるんで」と答えたが、土俵入りは緊張したという。化粧まわしは、横綱佐田の山の三つぞろえを借りて土俵入りした。

立ち合いが合わなかったことも「向こうが手をつかない。先場所もそうだった」と振り返った。気合が信条だけに、取組の時の緊張は「全然です」と強気に話していた。

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