元大関栃東の玉ノ井親方が、49歳の誕生日を迎えた。「もっと関取に上がれるように指導していきたい。ケガをしないように体作りからしっかりと」と抱負を述べた。
玉ノ井部屋には現在、関取は2人。ともに十両の羽出山と東白龍で、幕下には東誠竜、東俊隆、行徳の3人がいる。
東幕下14枚目で初日黒星となった東誠竜には「膝を少しケガした。稽古も100%はできていない。ただ、少しずつ力は戻っている。最初の相撲は誰でも緊張するので、ここからでしょう」と期待を寄せた。
3日目には、モンゴル出身の天昇山が前相撲に登場する。「勝ち負けうんぬんより、ケガをしないように。自分の流れで前に出られるようになったらいい」と慎重に話した。
自身の抱負については「病気なくいきたいですよね」。現在、病気は抱えておらず、健康そのもの。「(稽古場の)土俵でも運動しているから」と笑っていた。

