横綱大の里(25=二所ノ関)の取組画像が、多くの人たちを驚かせている。日刊スポーツの相撲記者・佐々木一郎のXアカウント(@Ichiro_SUMO)で、九州場所8日目の写真をポストしたところ、10日目午後1時までにインプレッション数(このポストがXで表示された回数)が1120万、いいねが16万、リポストが3万を超えた。
この写真は、大の里が玉鷲をはたき込んだ直後の場面。土俵を俵ぞいに動き、はたき込んだ後、大きく跳び上がっている。
撮影した岩下翔太カメラマンは「私たちは、勝負が決まる瞬間を狙っています。その意味では、玉鷲関が手をついた瞬間で終わりなのですが、そのまま横綱がいきそうな雰囲気を感じたので、連写したらこうなりました。一番跳んでいる、足が上がっているところを送らせてもらいました」と証言した。
大の里は慎重192センチ、187キロ。この巨体を自在に動かせることが強さの裏付けでもある。この写真は、大の里の身体能力の高さを象徴する一場面でもある。
岩下カメラマンは「あとで動画を見ましたが、少し錯視っぽく見えているかもしれません。それでも、これだけ跳べるのはすごいことだと思います」と話した。

