関脇安青錦(22=安治川)が2敗目を喫した。関脇の琴勝峰(26=佐渡ケ嶽)に敗れ、単独トップを守れなかった。

前日には、来場所の大関復帰を決めていた。平幕の豪ノ山(28=武隈)を寄り切って、1場所での大関復帰の条件となる10勝目に到達。左足のケガで先場所は全休し、大関から陥落したが、返り咲きを果たした。

しかし翌日に、4日目の義ノ富士戦以来の黒星を喫した。連勝は7で止まった。

今場所も左足を負傷するなど、状態は万全ではない。安治川親方(元関脇安美錦)は「足を冷やしている。負担はかかっている」と連日治療を続けており、歩行も難しい状況と明かしていた。

一方で「目の前にチャンスがあるなら、つかみに行く。そういうもの」と、初場所以来の優勝に向けて後押しする構えを見せていたが、2敗目を喫した。

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