チームの目指している野球は「1点を守り勝つ野球」。指導方針は「キャッチボールを中心とした基本の反復練習」。「手を抜かず一生懸命なプレー」がモットーと田口伸之監督(54)は話す。「少年野球はいいピッチャー相手だと、点が入らず、エラーで点が入る世界。自然にこの3つを意識するようになりました」と同監督。

主将でエースの小野琉(5年)は、圧巻のピッチングでチームを引っ張る。投手陣としては、重要な場面で三振が取れる・河内足日(4年)、頭脳派・高橋空来(3年)の存在が大きい。攻撃陣はスピードスター・山田泰輝(5年)、野球センス抜群・西野入正晴、ランナーがいる時は鉄壁のキャッチャー・高橋霧人、外野の守備範囲が広い・小沢悠真、終盤の勝負どころで力を発揮する高橋岳久、常にチームを笑わせるムードメーカー永井一志(いずれも4年)と個性的な選手がそろっている。「5年生2人と下級生主体のチームですが、まずは決勝トーナメント進出が目標」と田口監督は話す。

 

◆三鷹ゼファー(三鷹市)1998年(平10)創部。三鷹市立大沢台小、井口小の児童が集まり活動している。在籍数20人。

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