クリストフ・ルメール騎手(46)が4日、競輪の日本選手権(ダービー)が行われている平塚競輪場でトークショーを行った。
競馬の日本ダービー(G1、芝2400メートル、31日=東京)について問われたルメール騎手は「やっぱり、日本ダービーは一番待っているレースですね」とうなずき、今年の騎乗予定を聞かれると、「もしかしたらパントルナイーフに乗ります」と明かした。同馬については「皐月賞でちょっとアンラッキーなレースでした。休み明けでした。結構長く休んだから。まだコンディションはトップじゃないから、たぶん、ダービーで、ベストコンディションで大きなチャンスあると思います。やっぱり能力があります」とあらためて期待を寄せた。
パントルナイーフ(牡3、木村)は昨秋の東スポ杯2歳S覇者。今年は当初、弥生賞を予定していたが、フレグモーネで回避し、皐月賞に直行。皐月賞は8番人気で14着に敗れている。ダービー騎乗予定馬を明かしたルメール騎手に対し、場内からは「ルメールさん、ダービー頑張ってー」と熱い声援が飛んだ。
今週のルメール騎手は5日に船橋のかしわ記念(Jpn1、ダート1600メートル)でミッキーファイト(牡5、田中博)に騎乗。日曜(10日)はNHKマイルC(G1、芝1600メートル、東京)でサンダーストラック(牡3、木村)に騎乗予定となっている。

