■東東京支部 どうにも止まらない春だった。板橋の里見淳監督は「エラーを引きずり連発することが多かったです」。中学野球「あるある」だが、まずは一番の課題である打力強化に取り組んだ。「得点しないと勝てないですから、スイングスピードを上げる練習で、ボールをとらえる力がついてきました」。バットに自信がつくと、エラーを引きずることが減った。
カギになる選手は「3年はエースの江口が球威、制球力が良くなった、文武両道の選手です。2年は投手の松野や内野手の藤本、大澤が急成長。石井主将をはじめ全体としてどこまでレベルアップできるかが、勝利のポイントです」。
硬式か軟式か? まだ迷っている新1年生のほか、2年生の入部も募集中。大学の研究室によるヘルスチェックを導入するなど、受け入れ態勢も整えている。「一緒に野球をやりましょう!」。

