お笑いコンビ、バナナマンの日村勇紀(53)が体調不良のため当面の間、休養に専念すると28日、所属事務所「ホリプロコム」の公式ホームページで発表された。
一方、直前放送の人気番組では、得意の“爆食ぶり”を披露。SNSではお見舞いと、復帰を願う声が集まっている。
日村はコンビで8本、個人でも3本のテレビ番組レギュラーを務めている。中でもTBSは「バナナサンド」、「ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」、「バナナマンのせっかくグルメ!!」「バナナマンの早起きせっかくグルメ!!」と4本を抱え、食事シーンも多い。
休養発表2日前の26日に放送された「バナナマンのせっかくグルメ!!」にも登場。同番組では、日村が黄色の車に乗って各地を訪れ、住民に聞いた地元グルメの店を訪れる内容で、日村の豪快な食べっぷりでも高い人気を誇っている。
同日の放送は「軽井沢を爆食旅」と題して、同地を探索。おすすめ1軒目の食堂で「からあげ定食」を頼むと、大ぶりのからあげ5個、総重量500グラムが登場した。日村は大盛りのご飯とともにおいしそうにほおばったが、スタッフにからあげを“おすそ分け”する場面もあった。
続けて地元女性からステーキとハンバーグの店を勧められ訪問。おすすめ通り、ステーキ定食にハンバーグ単品を注文した。目の前に並んだ200グラムのステーキ、200グラムのハンバーグに「これはマジでうめえ」とテンションをあげ、完食した様子が映された。
貸別荘のサウナ体験を堪能した後は、別荘エリアを探索。そこで出会った夫婦が、星野リゾート全店の料理を監修するエグゼクティブシェフ梶川俊一氏と、北京・リオ五輪の競泳代表の山口美咲さん夫妻というサプライズも発生した。夫妻おすすめのフランス料理店は食材の調達ができなかったため、急きょ梶川氏の自宅で食事をごちそうになることに。日村は、星野リゾートの料理部門トップが作った、ふきのとうのパスタに舌鼓をうち、ここでも完食した。
さらに、パンのお店も訪問。チーズと菜の花、ベーコンがたっぷりのったクロックムッシュも完食していた。
最後は中山道の宿場町、追分宿を散歩。たい焼き店の前を通るとたい焼きを勧められ、焼き立て1尾を食べて“爆食旅”を締めていた。
TBSは今後について「収録済みのものは予定通り放送します。それ以降は現在、検討中です」とコメントを発表している。
「せっかくグルメ」の公式Xには、「日村さんお大事に」「日村さんお大事にしてまた元気な食べっぷり見せてくださいね」「日村さん しばしごゆっくり静養なさってください! 設楽さんバージョンの食ロケも見てみたいような」「日村さんの体調の回復を心よりお祈り申し上げます」「今はしっかりと治療して頂き、また元気な姿を見せてくださいね」などの声が寄せられている。
休養について、所属事務所は「今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、医師より休養が必要との判断に至りました。これを受け、当面の間、休養に専念させていただき、心身の回復を第一に、コンディションを整えながら、落ち着いて過ごしてまいります」と説明した。日村は17日深夜、24日深夜と、TBSラジオ「金曜JUNK バナナムーンGOLD」(金曜深夜1時)を2週連続で欠席していた。



