[ 2014年6月24日11時41分 ]<W杯:クロアチア1-3メキシコ>◇1次リーグA組◇23日◇レシフェ

 メキシコ(FIFAランク20位)が3-1でクロアチア(同18位)を破り、勝ち点7のA組2位で決勝トーナメント進出を決めた。これで6大会連続の1次リーグ突破となった。29日(日本時間30日)の決勝トーナメント1回戦でB組1位のオランダと対戦する。クロアチアは勝ち点3の3位で大会を終えた。

 引き分けでも1次リーグ突破のメキシコだったが、引いて守る姿勢はみせなかった。前半からMFエレラのミドルシュート、MFエレラのスルーパスからFWペラルタのシュートなど、運動量豊富に攻めた。

 0-0の後半17分、スーパーサブのFWエルナンデスを投入。すると同27分、エレラの左CKからゴール前の184センチの主将DFマルケスがヘディングゴール。さらに同30分、MFグアルダドが右からのペラルタのパスを受けて左足でゴール。同37分には右CKからマルケスが頭でそらしたボールをエルナンデスが難なくヘディングで3点目。足の止まったクロアチアを尻目に、立て続けにゴールを決めた。

 クロアチアは後半42分にMFペリシッチが1点を返したが、時すでに遅し。途中段階でのブラジルの大量リードもあって、決勝トーナメント進出には勝利が必要となり、1点を取られてからはリスクを冒して攻めたが、逆に失点した。【得点者】後半27分

 マルケス(メキシコ)後半30分

 グアルダド(メキシコ)後半37分

 エルナンデス(メキシコ)