AKB48の17期、18期研究生が4日、東京・秋葉原のAKB48劇場で、新公演「そこに未来はある」初日公演を開催した。公演前には公開ゲネプロと取材会を行った。

22年5月にお披露目された17期研究生、昨年4月にお披露目された18期研究生から16人が初日公演に出演。コロナ禍以降出演人数を8人以下に絞って行ってきた劇場公演で、16人での公演が復活した。歌詞の1部分が本公演名の由来となっている、名曲「RIVER」を冒頭に披露。成田香姫奈(こひな、19)は「公演名にふさわしいよう、ここにいない2人も含め研究生18人で未来に向けて成長していきたい」と意気込んだ。

ユニットコーナーではそれぞれが個性を発揮し、多彩な表現力で観客を魅了した。「愛しさを丸めて」で大人っぽい世界観を表現した水島美結(20)は「セクシーな雰囲気を出せるように踊り方とかを考えました。歌詞もしっかり読んで表現力を高めています」と明かした。山崎空(19)は成田とともに「Stoicな美学」を披露し「私自身歌がすごい得意ってわけじゃないので、成田香姫奈さんから学びながら頑張りたい」と力を込めた。

アンコールでは17期、18期研究生の楽曲「あの夏の防波堤」や、グループの名曲「大声ダイヤモンド」「言い訳Maybe」などを披露。佐藤綺星(あいり、19)は「AKB48を代表する曲を私たち研究生が披露させていただいて、身が引きしまる思い。昨年は先輩方がたくさん卒業してしまったり、チーム制がなくなったりといろいろ変化がありました。16人公演が再開されて、新しい風を公演を通して吹かせていけたら」。平田侑希(21)も「今の研究生すごい、(グループを)任せられるなと思っていただけるような公演にしていきたい」と意気込んだ。

初日公演出演メンバーは、17期生研究生の小濱心音(16)、佐藤、橋本恵理子(17)、畠山希美(16)、平田、布袋百椛(19)、正鋳真優(18)、水島、山崎、18期研究生の秋山由奈(18)、新井彩永(18)、久保姫菜乃(17)、迫由芽実(17)、成田、八木愛月(18)、山口結愛(14)の16人。

 

※山崎空の「崎」は大が立の下の横棒なし