ロックバンド、サカナクションのボーカル・ギター山口一郎(45)が9日深夜放送のニッポン放送「サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン」(火曜深夜1時)に生出演。今週の中日ドラゴンズに言及した。

山口は熱烈な中日ファンとして知られ、現在はアンバサダーにも就任。番組では「ドライチ ドラゴンズファンの一郎くん」がコーナー化されている。

コーナーのジングルが流れる中「どうにもなりまへん。なんかちょっと変わりつつあるところを俺は少し、ポジティブに捉える」と切り出し、草加勝投手のリリーフ起用などを評価。「ここから先のドラゴンズは変わります」と力強く宣言した。

それでも「頭が痛い、話したくない。少し遠いことの話になってきている。自分の中で目の前のものだったのに2メーター、3メーター少し離れたところにドラゴンズを感じ始めている」と語った。

「何でかっていうと、ケガ人ができてて。サノーっていう…私たちで言うと、ドラゴンボールでいうとナッパみたいな。微妙だから強くなって帰ってきたピッコロみたいな。ナメック星に来てくれたピッコロみたいなぐらいの存在感がいるのよ。ケガから復活して」などと説明。他にもポジティブ要素を複数指摘した上で「2軍の試合を欠かさず見ている俺からしても、ちょっと停滞気味なんだよね。2軍でキラっと光っていた人たちも落ち着いてきてるし。ちょっと凪いでるんだよ。だから話したくない、あんまり話したくない」と語った。

放送時点でセ・リーグ最下位。交流戦は5勝8敗で7位。