3人組男性ユニット、w-inds.のボーカル橘慶太(30)が20日、都内でKEITA名で発売したソロのミニアルバム「FRAGMENTS」の発売記念ミニライブを行った。

 6曲ともすべて愛をテーマに作詞し、3作は作曲も手掛けた。特にリード曲「Brand-New Day」は自信作。「恋愛の1番楽しい時間。お互いに気持ちが分かっているけど、切り出せないでいる時間の思いを書いた」という。

 ライブでは30本のクリスマスツリーが並んだステージでパフォーマンスを実施。約500人のファンに、「これじゃステージが狭すぎて本領を発揮できないよ」と笑わせた。

 ライブ前にはインタビューに応じた。

 今月16日に30歳になったばかり。「自分が理想とする『30歳』に本当になることができるのか。28歳や29歳の時には大変不安だった。でも、コード理論や音の処理の仕方などをだれよりも勉強してきた」という。不断の努力で不安を克服した結晶が「FRAGMENTS」だ。「良い意味で肩の力が抜けてきた」と自信を見せた。

 肉体改造にも取り組んだ。3年前から体重を11キロ落とし、細マッチョの強靱(きょうじん)なボディーを手に入れた。「インナーマッスルを鍛えて、ダンスのキレも増した」という。

 食生活では野菜を食べるように意識を強め、それは妻の松浦亜弥(29)も「結構、考えてくれている」と感謝した。

 長女が1歳になって、かつてのストイックなイメージは薄まった。「周囲からは性格が丸くなったと言われている」という。