俳優鈴鹿央士(26)が25日、都内で映画「藁にもすがる獣たち」(城定秀夫監督、9月25日公開)の完成披露舞台挨拶に出席した。
単独主演を務め、マネーガンを撃ちながら登場すると「公開より少し前に今日映画を楽しんでいただけるということで、どういう反応なのかなっていうのがすごく気になる」と話し、「短い時間なんですけど、楽しい時間になればいいな」とあいさつした。
チャンネル登録者数2桁の自称・大学生YouTuberを演じ、役作りについて「役作りっていう役作りはなかった」としながらも、「売れないYouTuberなんで、いろんな人気なYouTuberの方を見て、本当に見たんですよ」と告白した。あいさつのシーンに備え「これってどういう風に言えばいいのかな」と人気YouTuberの動画を研究し、「『あ、あいさつこうやって、こういうテンションでやってるんだ』って」と参考にしたという。司会から実演を求められると「どうもー」と披露し、会場を笑わせた。
女優風吹ジュン(74)との共は演について「おばあちゃん役をやっていただいたからこそ、『この笑顔を守らなきゃ』って、すごく思って」と語った。
最後には「今まで見たことのないようなシーンや、すごく強烈な映像が詰まっています」と作品をアピールした。「本編は95分ですが、ハラハラドキドキの展開で1秒も見逃すことなく楽しんでいただけたら」と呼びかけ、「『極上のエンターテインメントここに爆誕』という言葉がぴったりな映画だと思います」と太鼓判を押して締めくくった。



